いやーん
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 秋月涼ちんはデビューに向け、同期の候補生と共にレッスン漬けの日々を過ごしていました。 みんなはとてもよく頑張っていましたが、しだいに元気がなくなっていきました。 かしましいおしゃべりも、目に見えて減っていったのです。 そんな時、一人が事務所で仮眠をとろうと提案したので そうする事にしました。 夢は見ませんでした。 涼ちんは眠りから覚めたとき、目に飛び込んできたものを夢だと思いましたが それもみるみるうちに意識がはっきりするまでの事でした。 股間に、整った形の大きな山ができていたのです。 前に写真でみた富士山のようでした。 また、とても硬かったのです。 涼ちんはこの事について考えをめぐらせる事が出来ませんでしたが 一、二度ぱちぱちとまばたきをしてから完全に理解しました。 涼ちんの体が、恐るべき反逆を引き起こしたのです。 氷水を直接、頭の中に入れられたような感じがしました。 向かいのソファでは、同期の一人が横になっていますが 今にも目をさましそうでした。 涼ちんは、急いでトイレに |
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